NFS操縦訓練の特徴

海外自家用操縦士訓練 31年にわたって練られた日本語、英語教材で効率的な学科授業

飛行訓練を開始する前に、学科試験での基礎から応用知識までの習得と英語の慣れを英語ー日本語の独自教本で効率的に学ぶことが出来、短期間での免許取得を可能にしています。

 

お急ぎの方はこれを渡米後、訓練と並行して始めることも可能です。

すでに380名以上の卒業生が巣立った海外訓練

日本フライトセーフティの海外ライセンス(FAA)取得訓練は、基本的に初期の訓練は日本人教官が対応、英語能力の不足による訓練生の不安を取り除き、より理解を深めて短期間での免許取得を可能にしています。

 

もちろんせっかくの海外体験ですから、英語もものにして、生活も楽しんで下さい。

 

また訓練単価もアメリカ現地価格そのままの格安で、滞在費用も安価で提供できるシステムが整っており、多くの日本人訓練生が外国での訓練に集中できるような環境を提供しています。現地での試験も日本人を多く担当した試験官での受験が可能です。

 

また連続して時間を取る事が難しい訓練生には、国内訓練を併用して海外は10~12日程で取得するコースや、国内だけで取得するコースもあります。

国内訓練、NFSの信頼と実績が皆様をフルサポート

NFSの海外訓練は、スムーズに日本免許へ書換が出来るように設定されています。

 

またその後の飛行を楽しむフライトクラブ、プロを目指して次の事業用国内訓練への移行、その他就職情報の紹介、推薦など、日本の航空会社だからこそ出来る様々なアフターケア-を用意しています。

 

まずはターゲットをどこにするか、決めたらそれを実現するのに最も最適な方法を実行するだけです。NFSの訓練システムですでに多くの方が日本と世界の空で活躍しています。

 

プロのことはプロに聞いて下さい。皆様のご希望に合わせたプランでフォローします。

プロパイロットを養成して31年、事業会社や官公庁の信頼も厚く、抜群の就職実績を誇る国内プロパイロット養成コース

H25年には、日本フライトセーフティは朝日航洋㈱、中日本航空㈱の新人操縦士の認定奨学訓練指定校になりました!

 日本フライトセーフティは創業以来、日本の航空界に優秀なパイロットを供給することを最大の事業目的に邁進してきました。多くの卒業生が民間航空会社、官公庁航空隊で活躍しています。

 

 H25年には、ヘリ業界大手2社の朝日航洋㈱、中日本航空㈱の新人操縦士の認定訓練の指定校に任命されました。

 

 まじめにまじめに丁寧に訓練を行っています。我々の訓練は、単に事業用ライセンスを取ることではなく、きちんとプロとして就職できる、そして本当に事業会社でパイロットとして活躍できる実力をつけることに最大限の力を注いでいます。就職につながる実力をつけるには、膨大な知識を最初から秩序立てて、きちんと整理しながら頭の中に入れていく教育が必要です。正しく理解できる知識を基礎として、その上に身に付ける操縦技量、これも一人づつ手を抜かず、丁寧に教え込みます。

 ヘリコプターでいえば、ホバリング一つとっても、きちんと丁寧に教えられた訓練生と適当に済ませてきた人では、採用試験で、ベテランのパイロットにはすぐに見破られてしまいます。

 決して安くはない養成費用をぜひ身になる訓練で培い、夢を実現してください。我々には31年のそのノウハウが積み重なってあります。

 

 訓練はもちろん国土交通省の航空機使用事業の許可を受けた正規訓練ですので、堂々とログブックに記載して就職試験が受けられます。

 

 毎月第1土曜、第3日曜の午後1時からの無料説明会で、最新情報を確認下さい。

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